本記事では、ONE JAPAN Hackathon x Tokai Vol.2 ( 2020/2/15(土) アイディアソン、3/7(土),3/8(日)ハッカソン )の課題テーマをご紹介します。
今回は、名古屋駅地区街づくり協議会様の課題について、OJHT事務局 伊藤 がご紹介します!
皆さん、名古屋駅地区街づくり協議会(以下、名駅街協)をご存知ですか?
名駅街協は名古屋駅地区を多くの方が訪れ・働き・学び・住みたい街にするために、魅力向上を共に考え、提言し、活動する団体です(主な活動内容はこちら)。
そのような名古屋駅の街づくりを日々支えている名駅街協からご提供いただいた課題は、
「人々を地下から地上へも導く、メイエキの街づくり」
2027年のリニア開通を控え、ますますエリア価値の高まる名古屋エリアですが、
課題もまだまだ山積みなところが現状。
・違法駐輪が多くて歩きづらい
・公開空地がうまく活用できていない
・地下街は非常に賑わっているのに、地上が賑わっていない などなど
ぜひ皆さんのアイデアで名古屋の抱える課題を解決し、名古屋の魅力をもっともっと引き出してみませんか?
今回のハッカソンのメインテーマである、「テクノロジーで自慢できる名古屋を創り上げる!」にまさにドンピシャな課題テーマです。
優秀なアイデアには、名駅街協から開発支援費をご支援いただくことも決まっています。
参加者募集しておりますので、奮ってご応募ください!
※現在公開しております情報は、予告なく変更される可能性がございます。ご了承くださいませ
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